初心者講座

取引の仕組み

CFD(差金決済取引)の取引システムの基本について学ぶことにしましょう。
最初にCFDを商品として扱っている業者に対して証拠金を預けます。
その業者を相手に、国内・海外の株価や株価指数、業種別指数、金などの商品、債権などの投資市場での値動きを参照して、取引をする仕組みです。
レバレッジを用いて、実際の証拠金よりも大きな取引を行うことができ、実際に、現物の株などを所有することなく、市場と同様の取引ができるのです。
その取引によって生じた売買価格の損益が、実際の損益になります。
FXの取引では、証拠金を業者に預け、レバレッジをかけて証拠金よりも大きな投資取引を行うことができます。
CFDの取引も同じような取引スタイルであり、FX(外国為替証拠金取引)もCFD(差金決済取引)の一種といえます。
広い意味でのCFDの内、外国為替を参照するものをFX(外国為替証拠金取引)、それ以外のものを参照して行う取引をCFDと呼ぶという考え方ができます。
ですから、FX取引を行ったことがあるのであれば、CFD取引も理解しやすくなることでしょう。